海外でお金が増えるオススメの英会話学習法!ワーホリ経験者の裏ワザ

2017/12/29

家の近くのコンビニでは、だいたい半分ぐらいの確率で外国人の方がレジを担当しています。

特に外国人が多い地域というわけでもないのに、小学校の登校時間に近所を歩いていると、子どもたちも4人に1人ぐらいはハーフっぽい顔立ちをしているんです。

私が学生の頃はクラスにハーフなんて1人もいなかったのに、あと10年もしたら純日本人=田舎者みたいな世の中になってるかもしれませんね(^_^;)

日本で生活する外国人が増えているように、海外で生活する日本人も増えています。移住とまではいかなくても、留学やワーキングホリデーなどで海外生活を試してみる人も多いでしょう。

そこで今回は、私がワーホリ滞在中に実践したおすすめの英会話学習法について紹介します。

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海外で働けたり学校に通えるワーホリビザ

海外で英語を勉強する方法はいくつかあると思いますが、ざっと次のような感じでしょうか。

  • 英会話学校に通う
  • ホームステイをする
  • 現地で働く
  • 現地の友達をつくる

 
ワーキングホリデービザを持っていれば、海外で働くことも学校に通うこともできます。ワーホリビザは、観光ビザと就労ビザと学生ビザの3つが合体したお得なビザなんです!

ワーホリに行く人の典型的なパターンの1つに、まずホームステイしながら英会話学校に通う人がいます。学校で正しい英語を学びながら、ステイ先では家族と英語漬けの毎日で、英語が上達すること間違いなしです。

しかし英会話学校もホームステイもバカにならないほどお金がかかります。貧乏人の私にはとうてい払える金額ではありませんでした。

そこで私が選んだのがワーホリメーカーの友、バッパーに泊まりこみで働くことです。バッパーとは相部屋(トイレ・バス・キッチン共用)の安宿のことで、だいたい1泊2,000円ぐらいで泊まれます。

いろんなランクがありますが、4人部屋だったり、6人部屋だったり、10人部屋がありました。

海外での宿泊費を無料にする方法

私が1番長く泊まったバッパーはオーストラリアの男女10人部屋で、イギリス人、オランダ人、フランス人、イタリア人、スペイン人、ドイツ人、アイルランド人、インド人、韓国人などバラエティ豊かで、日本人は私1人だけです。

そのバッパーで週5日、1日3時間ベッドメイキングやトイレ掃除などを行うと、1週間分の宿泊費を無料にしてもらえます。私が働いていたバッパーは300人泊まれる大きなとこだったので、クリーナーも1日に20人ぐらいいました。

普通はみんな海外旅行の途中のため、数週間や数カ月でメンバーが入れ替わりますが、私は旅行が目的じゃなかったので1年滞在することオーナーに告げたら、なんとクリーナーのマネージャーを任されました。

一応、大学時代にアメリカへ留学はしたものの、理系だった私はペラペラと話せるわけでもなく、英語がカタコトな日本人がオーストラリア人やイギリス人に指示を出しながら一生懸命働きましたよ(^_^;)

マネージャーとして働いていたので、1年間給料ももらっていました。本来ワーホリビザでは同じ雇用主のもとで3カ月以上働くことはできないんですが、私の働きぶりが気に入られて、超過分は1年の最後にまとめて払うという特例で雇ってもらいました。

海外で英語がつたない日本人が働こうと思ったら、だいたい給料の悪いジャパニーズレストランぐらいしかありません。しかし私は運が良かったので無料で宿泊できるだけじゃなく、ほかの日本人の倍の時給で働かせてもらえました。

これで海外での滞在費や食費はカバーできます。

外国人に話しかけるみなみん

あとは肝心な英語の勉強についてですが、説明したとおりルームメイトやクリーナー仲間が日本人じゃないので当然すべて英語で話すことになります。

しかも大きなバッパーだったので、なかにはリビングやダイニングで暇そうな外国人もいて話しかけるチャンスは山ほどありました。でも英語がカタコトで人一倍臆病な日本人は、いきなり外国人に「話しましょう」なんてなかなか言えませんよね(^_^;)

そこで何かネタが必要だと感じた私は、実家から5円玉を大量に送ってもらい、海外のコインコレクターという設定で「あなたの国のコインと日本のコインを交換しませんか?」と話しかけることを思いついたんです!

なぜ私が5円玉を選んだかというと、金色だったことと穴が開いているコインは世界的に見ても珍しかったからです。

私は結局この方法で40カ国を超えるコインを手に入れ、穴があったのは日本とデンマークのコインのみでした。

1年滞在していたので、結構な人数の人たちとコインを交換しましたよ。なかには2ドルコインを5円玉と交換してくれる人もいて、私が5円の価値を教えてあげると「いい商売だな!」と笑っていました(^^)

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バッパーが英語の勉強に最適な理由

バッパーには外国人だけじゃなく日本人も泊まっていました。パターンとしては最初に3カ月ぐらい語学学校に通って、そのあと各都市を旅行で周っている人たちです。

日本人がいると日本語が話せると思って、日本人にも話しかけちゃうのですが、語学学校のことを聞くとクラスには日本人、韓国人、ヒスパニック系の人たちが多くて、どうしてもレベルの低い人に合わせて授業を行うので、進歩が遅いそうです。

授業中の英会話も韓国人やヒスパニック系の人たちが相手なので、なかなかちゃんとした発音も身につかなかったと言ってました。授業料を払ってこれではなかなか割に合いませんね。。

私は無料どころかお金を増やしながら英会話ができました。しかも時間無制限!

旅行中の日本人に、私はここに1年いる予定だと伝えると、「海外にいるのにもったない!」と言われましたが、バッパーで過ごした時間はとても充実した内容の濃い1年でした。

旅行での英会話は「どこから来たの?」「どこどこへは行った?」「いつ帰るの?」の繰り返しで、会話の内容もワンパターンになってしまいます。

しかしバッパーには長期滞在のルームメイトもいるし、ほかの部屋の住人ともリビングやキッチンで会話できるので、他の国の悪口やジョークなど突っ込んだ英会話まで話せるようになります。

海外に滞在する際、ホームステイやルームシェアなどありますが、私は断然バッパーをおすすめします。

この先、ワーホリを考えている人は、ぜひバッパーに泊まってみてください♪