「ジャスティス・リーグ」の見どころとキャラクター紹介

2017/11/24

Justice League

一足早く公開されたアメリカでは、先週末の興行収入9,384万2,239ドル(約103億円)で初登場1位に輝いた「ジャスティス・リーグ」。

前作「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」では、バットマンとスーパーマンという2大ヒーローの共演が大きな話題となりました。

ヒーローの共演といえばMARVELコミックのアベンジャーズが有名ですが、DCコミックのジャスティス・リーグにもバットマンやスーパーマンなどの有名なヒーローが在籍しています。

23日に公開された映画 Justice League(ジャスティス・リーグ)の見どころや主な登場人物を紹介しましょう。

ジャスティス・リーグのあらすじと見どころ

ジャスティス・リーグとは、アメリカDCコミックで活躍するヒーロー達が集結したドリームチームです。

前作の「バットマン vs スーパーマン」で最強の男スーパーマンがいなくなり、地球の危機に対してバットマンが新たなヒーロー達をスカウトします。

迫力あるアクションシーンだけでなく、ヒーロー同士のコミカルな掛け合いも見どころの映画です。

予告で見た人もいるかもしれませんが、フラッシュがバットマンに「あなたの特殊能力って何だっけ?」っていう禁断の質問もしちゃいます(^^)

このバットマンの返しの言葉は、さすがヒーローの貫禄がありますね!

アメリカの2大コミック会社 DCとMARVEL

ジャスティス・リーグはDCコミックのヒーローチームなので、MARVELのアイアンマンやスパイダーマン達は大人の事情で入れません(^^)

日本のジャンプ(集英社)とサンデー(小学館)みたいな感じで、DCとMARVELは別々のコミック会社なんです。

しかし、そこは自由の国アメリカ!なんとコミックだけじゃなく会社の枠も超えて、DCのヒーロー達とMARVELのヒーロー達が共演した過去もありました。

DC vs MARVEL

映画でもぜひ実現してほしいです!

ジャスティス・リーグのキャラクター紹介

ジャスティス・リーグに話を戻して、ここで映画で登場する主なヒーロー達を紹介しましょう。

世界の危機に立ち向かうヒーロー達は次の5人です。

バットマン

まずは何度も映画化されているゴッサム・シティの救世主ブルース・ウェインことバットマンです。

大企業の社長でもあるブルースは、今回の映画で個性の強いヒーロー達をスカウトしてまとめ役を買って出ます。

バットマンを演じるのは本人もアメコミの大ファンだという俳優のベン・アフレックで、過去にはMARVELのデアデビルも演じています。

ワンダーウーマン

WONDER WOMAN

ワンダーウーマンは「バットマン vs スーパーマン」の映画に初出演し、今回がバットマンと2度目の共演です。

女性だけが住むパラダイス島でアマゾン族のプリンセスとして育ったダイアナは、世界の平和を守るためワンダーウーマンとして立ち上がります。

ワンダーウーマンを演じるのは、ミスイスラエルに選ばれ兵役経験もあるガル・ガドットで、2019年公開予定の「ワンダーウーマン2」にも続投が決まっている人気のハリウッド女優です。

ワンダーウーマンについては、ワンダーウーマンの魅力たっぷり!映画「ジャスティス・リーグ」の記事に詳しくまとめましたので、ぜひご覧ください。

フラッシュ

FLASH

アメコミファンならTVドラマでフラッシュを見ている人も多いでしょう。

スーパーマンは真面目過ぎてバットマンはダーク過ぎるということで、DCコミックのなかではフラッシュが一番見てて楽しいヒーローかもしれません。

CSI科学捜査官として働くバリー・アレンは、雷に打たれても死なずに超スピードで動く能力を手に入れたフラッシュとなってヒーローの仲間入りをします。

TVドラマとはキャストが代わり、映画ジャスティス・リーグではフラッシュを若手俳優のエズラ・ミラーが演じます。

過去の出演作品では、ハリー・ポッターの新シリーズ「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のクリーデンス役があり、2020年公開予定のフラッシュ単独作品「ザ・フラッシュ」にも続投が決まりました。

アクアマン

アトランティスの王として水陸両用で生活できるアクアマンは、魚とコミュニケーションがとれるだけでなく武術の達人でもあります。

そんなアクアマンを演じるのは、ハワイ生まれのモデル兼俳優ジェイソン・モモアです。

彼はTVドラマで人気が出た役者で、代表作には「ベイウォッチ」「スターゲイト アトランティス」「ゲーム・オブ・スローンズ」などがありました。

2018年には単独の映画「アクアマン」も予定されていて、これから日本でも人気が高まっていくでしょう。

サイボーグ

CYBORG

半分人間で半分機械のビクター・ストーンは、世界中のコンピューターとつながることができ、超人的な腕力や素早さ、飛行能力を持っているサイボーグです。

DCコミックの他のヒーロー達と比べて割と新しいヒーローですが、それでもコミック初登場は1980年とすでに30年以上も前から活躍しています。

スーパーマンが1938年、バットマンが1940年から活躍しているので、彼らにしてみればどのヒーローも赤ちゃんみたいな感じでしょうね(^^)

ジャスティス・リーグでサイボーグを演じるのは、シェイクスピア劇場の舞台出身の俳優レイ・フィッシャーで、「ジャスティス・リーグ」ジャパンプレミアにフラッシュ役のエズラ・ミラーと初来日します。

2020年に単独作品「サイボーグ」も公開が予定され、今後の彼の活躍から目が離せません!

ジャスティス・リーグの評判と口コミ

アメリカでは観客の評判が良かったのに対して、日本ではTwitterなどの口コミを見るとそこまで手応えが得られなかったようです。

原因としては日本ではまだDCヒーローたちの認知が広まっておらず、「なにこれ?アベンジャーズのパクリ?」という声が多くありました。

実際ジャスティスリーグとアベンジャーズではジャスティスリーグのほうが古く、どちらがパクったと言えばアベンジャーズのほうになります。

DCはスーパーマンやフラッシュなどテレビドラマの制作に力を入れていたため、アメリカの人たちには昔から馴染みのあるヒーローたちだったのですが、日本では海外ドラマをよく見る人以外DCヒーローはまだウケが悪かったみたいですね。

しかし、今回のジャスティス・リーグを皮切りに単独映画もどんどん制作が進んでいるようで、そのスタートとして十分な役割は果たせたと思います。

今回「ジャスティス・リーグはつまらなかった」と口コミした人も、数年後にはまた違った見方ができるでしょう。

でも私個人の意見としては、DCより断然MARVELのほうが好きです(^^)