QTモバイルの解約方法をタイプ別に紹介!違約金や手数料に注意

2019/03/16

QTモバイルの解約方法

違約金がいくらになるか気になる人も多いと思うので、QTモバイルの解除方法と他社に乗り換えるときの注意点について説明します。

QTモバイルはタイプごとに最低利用期間があったりSIMカードの返却があったりとルールが異なるため、ここでそれぞれをわかりやすく比較してみましょう。

基本的に格安SIMは縛りがないので、auやソフトバンクなどの大手キャリアに比べて安く簡単に解約できますよ。急いでいる人は最後にまとめがあるので見てください。

QTモバイル Dタイプの解約方法

QTモバイルのDタイプ(ドコモ回線)を解約するには、毎月25日までにQTモバイルのお問い合わせ窓口(0120-986-008)へ連絡してください。その月の末日をもって解約となります。

もし26日以降に連絡すると翌月末での解約として処理されますので注意してください。日割り計算はありません。

なおDタイプの場合、解約後にQTモバイルまでSIMカードを返却する必要があります。次の返却先まで普通郵便などで返却してください。

DタイプSIMカード返却先

〒143-0006
東京都大田区平和島3-6-1
東京団地倉庫A-2棟 住友倉庫内 
QTモバイル Dタイプ解約受付センター

ドコモ回線を利用している携帯会社はドコモを含めてすべて解約時にSIMカードを返却しなくてはいけません。これはQTモバイルも同じようですね。

Dタイプの違約金や手数料

QTモバイルDタイプの最低利用期間は利用開始日の翌月から数えて12カ月です。もし最低利用期間内に解約すると利用月数に応じた契約解除料が発生します。

たとえば利用月数が0カ月、つまり利用開始からすぐ解約した場合は12,000円の契約解除料金が発生し、1カ月経つごとに1,000円ずつ安くなっていきます。

半年後に解約すれば6,000円、11カ月利用して解約すれば1,000円というわけです。1年以上利用していたら契約解除料金はかかりません。

さらに番号をそのまま他社に乗り換える場合は、MNP転出手数料として3,000円かかります。番号を引き継ぐ必要がない場合は、MNP転出手数料はかかりません。

MNP転出手数料 3,000円(税抜)

ここで説明しているのはQTモバイルの音声通話SIM(データ+通話)の場合です。データSIMについては最低利用期間が利用開始日の当月末になります。12カ月とかないので契約解除料金も払わなくてOKです。

QTモバイル Aタイプの解約方法

QTモバイルのAタイプ(au回線)を解約するには、月末までにQTモバイルのお問い合わせ窓口(0120-986-008)へ連絡してください。その月の末日をもって解約となり日割り計算はありません。

Dタイプの場合は25日までという期限があったので、その点Aタイプのほうが少し余裕がもてますね。またAタイプのSIMカードは返却する必要もなく、自分で処分するだけで済むので楽です。

ちなみにQTモバイルで解約時にSIMカードを返却する必要がないのはAタイプだけです。au回線のSIMカードはQTモバイルに限らずすべて返却しなくていい決まりになっています。

気を付けなければいけないのが他社に乗り換えるときのタイミングです。QTモバイルへ月末ギリギリで連絡すると、乗り換え先の業者で設定完了になるのが翌月の1日以降になる場合もあります。

QTモバイルでは乗り換えが完了するまで契約していることになるため、たとえ月末に連絡したとしても翌月末までの利用料を払わなくてはいけません。MNPで他社に乗り換える場合は、余裕をもって連絡しましょう。

Aタイプの違約金や手数料

Dタイプで最低利用期間は12カ月と紹介しましたが、QTモバイルAタイプには最低利用期間も契約解除料金もありません。1カ月使ってすぐ解約してもその月末までの利用料金だけで解約できます。

しかしQTモバイルから番号をそのままに他社へ乗り換える場合、利用月数に応じてMNP転出手数料が次のように変わります。

12カ月以内 11,500円(税抜)
13カ月以降 2,000円(税抜)

利用開始日の次の月を1カ月目と数えて、13カ月以上経っていればMNP転出手数料は2,000円だけで済みます。Dタイプは3,000円だったので手数料だけ見るとAタイプのほうが安いですね。

もちろん番号を引き継ぐ必要がない場合は、MNP転出手数料はかかりません。

QTモバイル Sタイプの解約方法

QTモバイルのSタイプ(ソフトバンク回線)を解約するには、月末までにQTモバイルのお問い合わせ窓口(0120-986-008)へ連絡してください。その月の末日をもって解約となり日割り計算はありません。

Dタイプには25日までという期限がありましたが、SタイプはAタイプと同じように少し余裕がもてますね。とは言うもののなるべく早めに連絡を済ませましょう。

なおSタイプの場合、解約後にQTモバイルまでSIMカードを返却する必要があります。次の返却先まで普通郵便などで返却してください。

SタイプSIMカード返却先

〒338-0824
埼玉県さいたま市桜区上大久保303-1
QTモバイルSタイプ物流センター
SIM返却係

ソフトバンク回線を利用している携帯会社はドコモ系と同じく解約時にSIMカードを返却しなくてはいけません。これはQTモバイルも同じようですね。

Sタイプの違約金や手数料

QTモバイルのSタイプはAタイプと同様に最低利用期間も契約解除料金もありません。1カ月使ってすぐ解約してもその月末までの利用料金だけで解約できます。

しかしQTモバイルから番号をそのままに他社へ乗り換える場合、利用月数に応じてMNP転出手数料が次のように変わります。

12カ月以内 11,500円(税抜)
13カ月以降 2,000円(税抜)

利用開始日の次の月を1カ月目と数えて、13カ月以上経っていればMNP転出手数料は2,000円だけで済みます。これはAタイプと全く同じシステムですね。

もちろん番号を引き継ぐ必要がない場合は、MNP転出手数料はかかりません。

QTモバイル解約方法まとめ

QTモバイルは解約時のルールがタイプごとに違うので注意が必要です。ここで簡単にまとめておきます。

またDタイプは最低利用期間があるので、契約解除料についても覚えておいてください。AタイプとSタイプは最低利用期間はないものの、他社にMNP転出するときは利用月数に応じて手数料が変わってきます。

ともにQTモバイルを利用し始めてから12カ月以内で他社に乗り換える場合、手数料が高くなってしまうためタイミングを見計らって移行するのが得策です!

QTモバイルからどこに乗り換えますか?私はmineoやLINEモバイルなどいろいろ試したので、格安SIMのメリット・デメリットについては熟知しています。

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