Simple 301 Redirectsで簡単に301リダイレクトする方法

2017/12/01

私は複数のサイトを運営しているのですが、そのうちの1つをこのブログに統合しようと301リダイレクトを設定しました。

ワードプレスを利用していればプラグインを使ってとても簡単にできるので、今日は復習も兼ねて301リダイレクトの役割や方法についてまとめてみます。

301リダイレクトの役割

私のようにサイトを統合する場合や、古いドメインから新しいドメインへ変更する場合など、元のサイトにすでにある程度の集客力があると「もったいない~」って思いますよね(^_^;)

そんなときは元サイトに301リダイレクトをかけて新しいサイトへ転送すると、元サイトへ訪問したユーザーを新しいサイトへ自動的に呼び込むことができます。

呼び込むのは読者だけではありません。301リダイレクトでの転送ではGoogleからの評価も引き継ぐことができるため、新しいサイトのSEO対策にも有効な手段です。※別ドメインの場合、評価の引き継ぎは約8割と言われています。

301リダイレクトのやり方

301リダイレクトを行うには.htaccessやJavascript、PHPで設定する方法もありますが、ここでは1番簡単な方法としてワードプレスのプラグインを利用した設定方法を紹介します。

プラグインは「Simple 301 Redirects」がとてもシンプルでわかりやすいです。

Simple 301 Redirectsをインストールして有効化したら、ワードプレスの管理画面にある「設定」から「301 Redirects」をクリックします。

301 Redirectsの管理画面に入ったら、入力する項目はたった2つだけです。

左側の空欄に元サイトの相対パス、右側の空欄に転送したいURLを入力して「変更を保存」をクリックします。

Request Destination
/p_123/ http://abc.com/p_123/
※記入例です。

これだけで元サイトにアクセスする人が自動的に新しいサイトへ転送されてきます。一度設定すると右端に「Delete」と赤い表示が出て、ここをクリックすると301リダイレクトが解除されます。

また301リダイレクトをかけたいページが複数ある場合、「Use Wildcards?」という項目にチェックを入れてワイルドカードを使うことも可能です。

301リダイレクトの確認

実際にちゃんと機能しているか、Google検索から試してみました。私が301リダイレクトで設定したのは格安SIMのmineoを紹介している記事で、いま「mineo 店舗情報」と検索したところ17位にあります。

タイトルをクリックしたところ、記載されたアドレスは違っていても無事に当ブログへたどり着きました。

何か設定したら必ず確認することは大切です。毎回確認する習慣をつけて、設定ミスを防止しましょう♪